Superflyは、2004年、愛媛の大学サークルにて、Vo.志帆とGtr.多保が中心となりバンド"Superfly"を結成したのがはじまりらしい。昨年年4月「ハロー・ハロー」でメジャーデビューすることになるが、今年1月、「愛をこめて花束を」が全国TBS系列ドラマ「エジソンの母」の主題歌に決定。さらに4月に「Hi-Five」が、au「LISMO」CMソングに決定したことで大ブレイク。ヴォーカルの越智志帆のファッションを見れば一目瞭然だが、60'S-70'Sの音楽とファッションを愛し、ジャニス・ジョップリン、キャロル・キング、ローリング・ストーンズに影響を受けているようだ。いやぁ〜、もう最高ですね。
1.Hi-Five
70年代テイスト溢れる1曲目からアクセル全開、オーバードライブ全開、テレキャスターが切れのいいサウンドを醸し出してますよ。
2.マニフェスト
サイケ&ファンキーなツインのリズムギターが心地よくリズムを刻んでます。越智志帆はパワフルなヴォーカルを披露しているし。このサイケ感はたまらないですよ。エンディングのハモンドオルガンの「タメ」は完全に70年代にタイムスリップです。
3.1969
歌詞に出てくる「レコード」「ベルボトム」「ボサボサロングヘア」が懐かしい…。「憧れは1969」だったのですね。
4.愛をこめて花束を
スマッシュヒットしたこの曲は確かにいい曲です。でもアルバムの中では一番Superflyらしくない曲だと思うな。たしかに名曲だと思うけど…、後半に70年代を感じさせる箇所はあるけどね…。
5.Ain't No Crybaby
introのギターは、洗練されたローリングストーンズのキースリチャードみたいで、これまた格好いい。このアルバムはいい意味で金太郎あめ状態。何を聴いてももう最高です!ほとんどの曲を書いていてギターを担当している多保孝一は才能あり過ぎ。
6.Oh My Precious Time
ダイアナ?なんて思わせるようなギターフレーズ。いい時代だった頃を思い起こしますよ。まさにPrecious Time!
7.バンクーバー
生ギター&パーカッションで歌いだす志保。それに絡み付く単調だけど印象に残るベースライン。尺八を連想するようなフルートの音色。そして生ギターと絡み付くソロ。なんとも印象深い楽曲。
8.i spy i spy
3rdシングル。強烈なファズ・ギターで始まるこの曲は、世界的ロックバンドJETとのコラボ曲。(参考)JETは2001年、ブルーズにガレージ・ロック、サイケ・ロックといった、ストレートなロックンロールを売りにしたオーストラリアで結成されたバンド。「ゲット・ボーン」「ルック・ホワット・ユーヴ・ダン」などのヒット曲を持つ
9.嘘とロマンス
70年代っぽい懐かしいギターリフが聴けるが、サビでは一転して現代風のメロディーに転換するあたりが、このバンドの人気の秘密なんでしょうね。
10.愛と感謝
これまた60〜70年代に影響を受けたタイトルでしょうね。意味はちょっと違うけど70年代は『LOVE&PEACE」の時代ですからね…。
11.ハロー・ハロー
記念すべき1枚目のシングル。♪ハロー 憂鬱を吹き飛ばす言葉はハロー♪これも『LOVE&PEACE」がテーマ。楽曲、詩、徹底的に60-70年代にこだわるなぁ〜。
12.Last Love Song
大好きだと言うキャロルキングばりにピアノの弾き語りで聴かせてくれます。唯一 Vo.志帆の作品です。
13.I Remember
このアルバムの最後を飾る曲。日本人もたいしたもんだなぁ〜。日本人が作れる曲じゃないよね。今の若者はこんな曲を作れるんだぁ。サビの部分では日本のジャニスといわれた金子マリさんばりに熱唱してますよ。そして適度にオーバードライブしたギター、ソロのエフェクト処理も最高。さらにハモンドB-3の音色と重厚なバックコーラスがこの楽曲を盛り上げてます。
2008年上半期におけるNo.1アルバムかな!
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